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薄桜鬼オンリーイベント【ゆきさくら 第五章】

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2011/09/20 Tue  22:07
『スリリングな朝』(土方×沖田 薄桜鬼SSL)

R18指定BL小説です。
18歳未満の方、またBL要素を含む作品が苦手な方はご遠慮下さい。




『スリリングな朝』(土方×沖田 薄桜鬼SSL)

追試を終え、答案用紙に、丸をつける。
本試験の時の回答とは対照的に、びっしりと、回答欄には回答がかきこまれ、俺は、それに赤ペンを走らせる。
ほとんど、丸で飾られた答案用紙に、点数を書き込む。
95と書いて、ため息まじりに、下線を2本引いた。

開かれた、総司の通信簿に2の数字スタンプを押す。
薄桜学園の1学期の追試は、すでに通信簿をわたした後の終業式後に行われる。
あまり、赤点をとる生徒がいないのもあるし、たいていの生徒が、追試ではクリアできるように問題が作られるからだ。
それで駄目だったとしても、夏休みに補習をうければ、クリアすることができるのだ。


ゆえに、赤点をとった生徒の通信簿は、終了式の時点では、その教科だけ空欄であり、追試を受けると、その場で採点して、通信簿に成績を書き込んでわたす。
赤点をとると、あとで、どれだけ良い成績をとってみても、成績は2と決まっているので、もったいない。
どうせ、古典の追試を受けるのは、よほどのことがない限り、総司だけなので、俺はあまり手のぬいた問題は造らず、本試験とほとんどかわらないものを作る。
ということは、はじめから、これだけの点数がとれるということなのだ。
当然、そうであるなら、ここには、確実に5のスタンプがおされるはずだ。
他の科目がのきなみ、5ないし、4であり、せいぜい、低いのは、あまり身体がよくないために休むことが多い、体育くらいだ。
本人の目の前でどんよりと深いため息をついた。
「なんですか、土方さん、ため息ばっかりついてると老けますよ・・・ってもうすでに老けてますけどねぇ。幸ももとから薄そうだし」
総司はケロッとした顔で、机に肘をついて笑っている。
「誰のせいだとおもってやがるんだ」
「さぁ、誰でしょう。」
クスクスと、総司が笑う。
「ったく、早く帰る用意をしやがれ」
「はいはい」
五月蠅い人だと顔に書いて、総司は、机の上にひろげた、シャープペンや消しゴムを、ケースの中につっこむ。
と、ケホケホと数回咳を繰り返す。
「大丈夫か?」
今日の朝から総司はあまり、顔色がよくなかった。
「お前、今日あまり調子よくないだろう」
喘息は、夜から朝方にかけてのほうが症状がでやすいが、、昼間でも、でてくることは多々ある。
体調があまりよくなかったりするとよけいだ。
「そんなことないですよ、ていうか、なんですか、それはこれから買い物に行くのが嫌とか、そういう話ですか」
「なんでそうなるんだよ」

テストが終わったら、旅の準備に買い物にいくことになっていた。
あまりに、総司が、旅にいくにの、スーツで来るとかやめてくださいよ、というので、一緒に買いに行くことになったのだ。
「だって、土方さん、スーツ以外着るの嫌がってるし」
「別に、嫌じゃねぇよ」
ただ、別に、わざわざ、自分で服を選んでどうのこうのとするのが面倒なだけだ。
「調子が悪いなら、別の日にしてもいいんじゃないのかって話をしてるんだ」
「嫌ですよ、だって、そうやって伸ばしたら、いつもすぐ、仕事が入ったっていうんじゃないですか。」
それを言われると言葉につまる。
別に好き好んでその日に仕事をつっこんでいるわけではないが、そういう時に限って面倒なことがおきるのだ。
「しんどくなったらすぐ言えよ」
嘆息すると、総司にそういって、自分も、片づけをすます。
職員室に戻り、帰る準備を整えると総司の待つ廊下へとでた。
と、そこには、原田がいて、総司と楽しそうにしゃべっている。

「なんだ、総司、今日はあれか、追試にきたのか?」
「そっ、まぁ楽勝だったけどね。これから土方さんとデートだから」
「デートか、そりゃいいな。どこいくんだ?」
「うん、まぁ、買い物かな、今日は。」
にこにこと総司が原田の質問に答える。
また、あいつはっと、俺は眉間に皺をよせた。
「総司、てめぇ、だから公然とそういうことを言うなって言ってるだろうが」
書類ケースで、横から頭をたたく。
「いいじゃないですか、別に、サノさんが知らないわけじゃないし」
総司はケロッとした顔だ。
「まぁまぁ、いいじゃねぇか、土方さん。今日は別に、他に生徒もいないしな、デートなんだろ、行く前から喧嘩するなよ」
原田も気にした様子もない。
「ったく、行くぞ、総司」
書類ケースを肩にかまえると、総司を置いて歩き出す。
「はぁい、じゃぁね、原田先生」
「おう、楽しんでこいよ」
ひらひらと手のひらを降って二人を見送った。


人ごみは苦手だ。
特に、ここが好きというブランドがあるわけでもない。
何件もの服屋をめぐると、どっと疲れがでた。
結局のところ、服を選ぶのが面倒といいつつも、スーツが好きらしく、つい、そっちに眼が行く。
「もう、土方さん、それじゃぁいつもとかわらないじゃないですか」
そのたびに、総司に怒られて服をひっぱられる。
やっとのことで総司も俺も妥協できる服がみつかり、車に乗り込んだ。
ハァと息をはいて、ハンドルにつっぷした。

総司が、俺に買わせた、ソフトクリームを片手に、助手席に乗り込む。
「これくらいで疲れるってどれだけ歳なんですか」
嫌な事を言いながら、幸せそうな顔でクリームを舐める。
思わず、ポケットの煙草に手をやり、トントンと入口を叩きかけて、ぐしゃりと袋を握る。
総司が一緒なので吸えない。
朝から咳をしているのに、これで煙草の煙など吸わそうものなら、喘息の発作がすぐにでもでてしまうだろう。
あきらめて、身体をおこすと、エンジンをかけて、シートベルトを締める。
それにならって、総司も横でごそごそと、ベルトをしめた。


夕食をすませ、再び車を走らせていると、
いつの間にか、横で寝ていた総司が激しく、胸をゆらして咳き込む。
季節の変わり目や、寝ている時の方が、喘息症状がおこりやすいが、あんのじょうだ。
喉がヒューヒューと音をたてている、うっすらと目をあけて、苦しそうに咳き込むのを横目に声をかけた。
「大丈夫か?」
大丈夫なわけはないが、心配の声をかける。
「薬は?」
総司は、苦しそうに胸をおさえたまま、ポケットをさぐるが、とめどなく、咳が続いて、うまくだせないらしい。
安全な場所に車をよせると、総司が手をいれていたポケットに手をいれ、薬をとりだす。
そうして、総司の身体を支えながら、薬を吸引させて、様子をうかがう。
薬が効いて、症状がおさまりだすのを確認すると、再び、車を走らせて、急ぎ帰宅した。
車をとめて、荷物を手に、先にでて、総司の家の鍵をあける。
今日は、近藤さんは出張にでていていないのだ。
荷物をおろし、入りやすいように、扉をあけてから、車に戻り、総司のいる助手席のドアをあける。
ぐったりとしている総司の体重を自分にかけさせると、持ち上げるために足の下に手をいれる。
「自分で歩けますよ」
強がって力なく総司が答えるが、どうみても、まともに歩けそうにない。
「いいから、肩に、腕をまわして、つかまれ。」
しぶしぶ、腕を肩にまわした総司の身体を、車の枠にぶつからないように注意しながら持ち上げてひきだす。
背中でドアを閉めると、リモコンキーでロックをかけ、部屋の中へ運んだ。
ドアを閉め、そのまま、二階の総司の部屋へ運ぶ。
ベッドの上に身体をおろし、横たわらせると、苦しくないように、パーカーの襟ぐりを服をずりあげる形で広げ、フードの部分が邪魔にならないように、広げてやる。
ベッドの横に無造作に放り投げら得ている部屋着をつかむと、もう一度、総司を起こして、パーカーをぬがせ、かわりに、フードのないシャツを着せた。
胸元の数個のボタンははずしたまま、再びベッドに戻してやる。
横に腰をおろし、総司の髪をなでてやった。
こうすると、落ちつくらしく、息を整えながら眼を細める。
落ち着いてくるとばつの悪そうな顔をした。
「落ち着いたか?」
「はい・・」
小さな声が帰ってくる。
「今日は泊まってやるから、そのまま寝ちまえ」
「・・・・嫌です」
「なんだ、泊まっちゃまずいのか?」
「違います・・・だって、せっかく、近藤さんもいないし・・」
「あのなぁ、発作をおこした後で何いってやがるんだ、駄目だ、寝ろ」
何故だか総司にはへんな図式がある。
泊まる→一緒にいる→、エッチなことをする。
バカ新八がふきこみやがったからだが、ここで無茶をして、また症状がでたらもともこもない。
ギュウッと総司が俺の服をつかむ。
「添い寝してやるから、それで我慢しろ」
ポンポンと、総司の頭を手のひらで優しくたたき、額にキスをする。
着替えを持ってきているわけではないので、上着をぬぎ、下はあきらめて、総司のベッドの布団の中へもぐりこむ。
ごそごそと、身体を動かして、横になれる場所を作った。
横に転がると、母親が子供をねかしつける時のように、総司を抱き寄せて胸元に抱える。
総司には、親に抱かれた記憶がない。
生まれてすぐに、両親ともになくしてしまったからだ。
そのためか、俺がこうして抱きしめてやると、戸惑いながらも、おずおずと、身を寄せてくる。
じわりと熱のはらんだ体温が伝わる。
喘息は、熱をだす病気ではないが、総司の場合、体力を消耗するのか、きまって微熱をだす。
けだるくトロンとした顔で、胸に顔をうずめた。


朝目覚めると、総司はまだ眠っているようで、少し身体を動かすと、一緒にゆれてしまった総司が「んっ。。」と小さく息を吐き出す。
ぼんやりと眼を開きながら目をこする。
「悪い、目が覚めちまったか?」
胸元に総司を抱いたまま、優しく声をかけた。
「んっ・・・」
まどろんで、俺を見上げる。
少し意識がはっきりしてくると、頬が赤く染まる。
別に何をしたわけでもない。むしろ何もせずに、眠り、上半身裸体でいる好きな人に添い寝されているということが、急に恥ずかしく感じたらしい。
熱が引いているのを確かめると、誰にも見せたことのない笑みを総司に向けて、額に軽く口づける。
「おはよう」
「・・・・」
すぐに起き上ってもかまわないが、そうしてしまうのももったいない気がする。
恥ずかしがる総司の首を顎に指をかけて、もちあげると今度は、その唇に重ねる。
「んっぅっ」
甘い吐息が総司の口からこぼれた。
キスだけのつもりで何もしないでいると、総司がもどかしそうに、身体を動かす。
キスだけで、下半身が目覚めてしまったのだ。
「なんだ、感じちまったのか?」
意地悪くそういうと、「うっ」と総司がつまる。
「元気だな」
右手を、反応して首をあげる総司自身にのばし、包み込む。
「やっ・・・」
腰をひいてのがれるそこに、指を動かして刺激をくわえる。
服の上からゆっくりと上下に動かし、根本から、指の腹で撫であげる。
もう一度、総司の唇をふさぎ、左手は、チロチオと、胸の突起をころがす。その突起が、硬くなっておこす抵抗を感じながら、くるりと縁を描く。
「あ・・んっ」
「朝からエロいやつだな」
「/////ひっ、土方さんが、そんなこと、するからじゃないですかっ!!」
「しらねぇな」
そういって、身体をずらすと、上の服をめくりあげて総司の胸に舌をはわす。
指で刺激を与えている方と逆の突起を舌で転がす。
下から上へ、クッと舌に力をいれながら、はじく。
たまった唾液を、塗りこみながら、チュッと音をたてて、それを吸い上げる。
「はっぁっつぁあっ・・んっ・・・」
甘い声をあげながら、下半身を膨らませる。
「すごいな、乳首だけでいけるんじゃないか?」
卑猥な責め言葉に、声をあげようとするが、もう一度、そこを吸い上げられ
「んあぁっ」
と違う声をあげてしまう。
目覚めたばかりの身体は、夜抱かれるよりも、無防備で、感じやすくなるらしい。
思わずあげた声に、自分で驚き、総司があわてて口をふさぐ。
「なんだ、近藤さんもいねぇのに、声をだしたってかまわねぇだろ。」
手に当てられた腕をつかみ、自分の方へひっぱるり、その指先を舌をだして、なめながら言う。
「もっといっぱい、甘い声を聞かせて、俺をいかせてくれよ」
総司の人差し指に舌をはわせ、挑発する。
「やっぁ・・・もう、。。。なんでそんなエロいこと言うんですか」
総司の顔が真っ赤になる。
「なんで、だろうな」
そのまま舌を這わせて腕の白い部分をなぞり、にやりと笑みを浮かべる。
布団をおしやり、
すでに、きつく、押し上げられた下をつつむズボンのチャックを卸し、そこを開く。
まだ下着にかくされたそこに手のひらをそえ、ぐっと軽く力をくわえて押す。
「うあっ!!」
下着に押さえつけられいるだけでもきつくてたまらないそこが、さらにしめつけられて、悲鳴を上げた。
腰をうかせてズボンを引き下ろし、足からひきぬく。
露わになった肌を太ももの内から、マッサージするように、なであげて、再び、下着の上をなぞる。
「・・っ」
「ぬがして欲しいか?」
聞くと涙目でコクコクと首を振った。
下着をずらして脱がせる。
露わになり、先走りをもらす、その中心に口づける。
濡れた先を舐めて、口を開き、そこを覆う。
「あぁっ・・はっ・・」
咥内の温かさに翻弄されて、総司が下半身を跳ねあげて悶える。
咥内の粘膜で総司を包み込み、上下に口を動かす。
何度かそれをくりかえし、一度はきだして、舌先でそれをなめて刺激をあたえ、あいた手でその下の二つのふくらみをその形にそって撫でる。
下もそれに這わせ、手で総司をもちあげながら、下のふくらみをも口に含み、揉みしだきながら咥内を転がす。
「あっ・・は・っぁあっ・・・い・・・ぁあっ」
息をあげて総司が苦しげに悶えながら甘い息をこぼす。
執拗な甘い刺激からのがれようと、のばされた腕が、俺の髪をつかんで押す。
手で刺激しながら、もう一度、それを含もうとしたとき、総司が痙攣して声をあげた。
「もっ。。。ダメ・・・ぁ。。。あぁぁぁっ」
ゾクゾクと身体を上下し、ドクンと中心から白い液体が激しく拭きだし、近づいたままの、俺の顔に、かかる。
ぽたぽたと、顔をつたって、ドロリとした水滴が、総司の上におちていく。
「ぁっ・・」
それをみた総司の顔が、どうしようという顔で青ざめた。
総司にそえていた手のひらで、顔にかかった液体をぬぐう。
トロリとする感触が手のひらに零れて行く。
ツーッと垂れるそれを、舌先で舐めてぬぐった。

「ゴメッ・・・・」
謝ろうとする総司を穏やかに眺め、まだ残る液体を口に含む。
「おいで」
丁寧にそれを舌で舐め終えると、総司の身体を抱き寄せて、キスをする。
押し入った舌先から、まだ残る生臭い味が総司にも伝わる。
「嫌っ・・んっ」
逃れようともがく唇を離さないように追いかける。そうして抱き寄せながら、総司の下半身に残る液体を、指に絡めて、総司の後の蕾をさぐる。
液体を塗り込むように、指先を動かし、つぼにの先をチュクチュクと音をたてて刺激する。
「っうぅっ」
それだけで、緊張して総司が俺の肩にしがみついてくる。
総司に魅せられて持ち上がった俺自身が、密着すると、総司の腹をうつ。
小刻みにうごく総司の身体に逝かされてしまいそうで、ぐっとこらえ、蕾を広げる。
「あぁ・・ぅぅ」
総司が放った精液で濡らし、奥へとそれを押し入れながら、指を滑らせて、少しずつ開いていく。
柔らかくなったのをたしかめると、さらに一本指を増やす。
「いっっ。。」
内壁が広げられる感覚の苦痛にゆがむ総司を和らげるため、総司に肩につかまらせて、あいた手で、萎えたばかりの、芯をつかんで弄る。
そうしているうちに、蕾にくわえる指先が、総司のもっとも感じる場所を探り当て、突き上げる
「あぁぁっ」
思わず身体がそりかえる。芯を転がしていた腕をぬいて、あわててそれを支えた。
その刺激で、総司自身は、再び首をあげ、少しずつ、硬くなっていく。
幾度となく、そこを刺激しながら、十分に中をひろげると、総司の腰をもい上げて、その蕾に自分をあてがう。
向かい合わせに膝立ちで抱っこされるような体制のまま、あてがわれて、総司が戸惑いの表情をうかべる。
「そのまま、腰をおろして、ゆっくり」
抱きついた総司の耳元にそう囁く。
背筋を貫く低い声に、身体を震わせながら、言われた通りに、腰を落とす。
「うあぁぁっ」
自分の体重で俺を受け入れる、羞恥とは逆に、座り込むことで、開かれるそこにはズズッと入り込む言いようの知れない感覚に、総司が目をつぶって暴れ、俺の身体をはいあがろうとする。
逃がさないように、腰を押さえ、傷つかないようにゆっくりと調整しながら、総司の身体をおとしていく。
そうやってつらぬいた先端は、いつもよりも奥深くを刺激して、電流が走ったように、ガクンと身体を震わせた。
「いやっ、やぁぁっ」
入り込み、腰をおとしたままで逃げるに逃げれない総司が、泣きながら許してと訴える。
さすがに、これで、動けとでもいったら、その場で卒倒されそうで、そのまま、ゆっくりと身体を倒して、総司を布団の上に横たわらせた。
「あと、少しだけ、我慢してくれ」
そういうと、腰をぐんを大きく引く。
「いやっ、動かなっ・・で」
口ではそういいながら、中は、ぐいぐいと、俺にからみつき、のがすまいと締め付ける。
「総司っ」
くりひろげられる刺激から気を紛らわせるように、ゾクリとさせる声音で、囁く。
「総司っ」
「や。。ぁあ、土方さ・・・ん・・や・・ぁぁっあぁっ」
ぐいっぐいっと、腰をうちこみ、総司の感じる場所をつきあげる。
「総司・・・っ」
最期のひひとつきを突き上げた時、どくんと、自分が悲鳴をあげる。
「う・・・っあ」
小さく悲鳴をあげながら、総司の中に吐き出す。
「あぁっは。・・ぁ」
そうして、吐き出された液体につきあげられ、総司もびくりと腰を跳ねあげ、背中を浮かせながら、二度目の欲望を吐き出した。
充実感とともに、ぐったりと押し寄せる重力に目まいを覚える。
蕾の中から自身をぬいて、ハァハァと息をあらげながら、総司の横に転がる。
「総司、大丈夫か?」
横に腕をうごかして、総司にふれながら言う。
「もう・・・無理・・」
茫然と天井を見あげたまま、溶け落ちそうな顔でつぶやいた。


やっとのことでベッドからぬけでて、服を着ている総司がちろりと、ベッドのシーツをみやってウーッといまにも唸りそうな表情で見る。
それをしり目に、俺は、さっさと、布団から、汚れたシーツをはずす。
『近藤さんに何かいわれたらどうしよう』
という声が聞こえてきそうだ。
俺はもう、適当ないいわけを考えているが、総司には、皆目浮かばないので、気がかりで仕方がないらしい。

シーツを洗濯機にかけると、さっさと、干して隠滅をはかる。
「土方さんのバカ」
ふくれっ面で、下向こうを見ながら、俺に文句をつける。
「はは、そうか?じゃぁ今度から、お前がどんだけ反応してもほっといてやるよ」
クククと笑いながらいれた珈琲に口をつける。
「うっ」
それは困るとは口がさけても言えない。
一緒にいれてやった薄めの珈琲にバカほど砂糖をつっこんでぐるぐるかき混ぜるとひとくち口にふくむ。
そのカップを加えたまま、勢いよくクッションを投げつけた。



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プロフィール

十六夜桜(通称:野良猫)

Author:十六夜桜(通称:野良猫)
野良猫と申します。
あっちでは薄桜鬼、こっちでは白華の檻と乙女ゲーに踊らされております。

お読み下さい

※当blogにある画像及び、小説等について、転載及び、個人で楽しむ以外の使用はご遠慮下さい。

※タイトル欄や本文に<R18指定>と記載されているものにつきましては、教育上宜しくないと思われる内容を含むおそれがありますので、18歳未満の方の閲覧を禁止させていただきます。ご了承下さい。


※SSLシリーズでは、特に公式にない設定をかなり、作っております。
おい!って思われるだろう設定もあるかもしれません。 特に、たとえ、史実をほのめかす内容があったとしても、史実の隊士たちや、御家族にも、全く無関係の創作であると強く主張致します。
公式を離れた内容に抵抗がある方にもお勧めできませんので、宜しくお願いします。 それらもふまえたうえで、それでもOKという方のみ、ご覧下さい。


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