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薄桜鬼オンリーイベント【ゆきさくら 第五章】

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2011/09/16 Fri  22:27
『七夕の夜、星に願いを-2』(不知火×原田 SSL)<R18指定>

R18指定BL小説です。
18歳未満の方、またBL要素を含む作品が苦手な方はご遠慮下さい。



『七夕の夜、星に願いを-2』(不知火×原田 SSL)

息をととのえると、今度は不知火が、原田を押し倒す。
馬乗りになって、原田を見下ろした。
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不知火ほどではないが、男にしては、長い赤茶の髪が、シーツに広がる。
鍛え上げられているにもかかわらず、筋肉に埋もれない細い首筋が、萎えた下半身を挑発する。
どうせ、また下手だといわれる。
原田のようなキスができないのはわかっているので、不知火はとりあえず、それから始めるのはあきらめた。

色っぽい首筋に、指をはわせ、原田のシャツのボタンをはずした。
肌蹴て露わになった淡い突起に、舌を這わせる。
チロチロと、舌先で、舐めながら、先端を転がし、ズッと吸い上げる。
「んっ」
ピクリと原田の身体が反応をした。

もう一度舌先で舐めて、柔らかな感触を味あわせながら、ふいに、歯を立てる。
やんわりとあたる、硬い感触に、先端がぷくりと勃って、赤く染まった。
そうしてまた、くるりと舌でまわし、執拗に吸い上げる。
「不知火、同じとこばかり・・なめんな」
少しだけ、苦しそうに眉をゆがめて、方腕をあげ、髪を書きあげて、耐える仕草が色っぽく、不知火を誘惑する。
そういえば、今まで、原田の突起をいじったり舐めたことはあったが、吸い上げたことはなかった気がする。
先ほどの反応が気のせいではないのかと確かめるべく、不知火はもう一度そこを強く吸い上げる。
と、原田は「うっ」と小さな悲鳴をあげて、身体をよじらせた。気のせいではない。
「原田って・・・乳首・・弱いだろ」
指先をそこにひっかけ、ぐっと下にひきながら、ニイッと今度は不知火が笑う。
「うるせぇ」
押し曲げられた傷みに、原田の顔が少しだけゆがむ。
両方の先端をつかんで、ぎゅっと指先で強くつまむ。
「痛っ」
たまらず、原田が小さな悲鳴をあげた。
「原田先生、どうやって触ったら感じるんだ?わからねぇから、教えてくれよ」
ギリギリとまた強くそこをつまみあげ、グリッと指を動かして、ひねる。
「やめっ・・」
痛みから逃れようと原田が胸をつきだす。
指先の限界までそこをつまみ上げてから、ゆっくりと指を離す。
締め付けから解放された、突起が、安堵の呼吸をするように、紅く染まりながら、やんわりとひろがる。
その先端を、指先で軽くつつくと、また、原田の身体がびくりと跳ねる。
「意外と、痛いのも好きだったりする?」
触れられて、持ち上がっている、原田の下半身を見て、不知火がクスリと笑った。
「・・そんなわけ、あるか・・・」
「そう?でも、さっきので、これ、勃ってるけど?」
まだ、服の中にある、中心を手のひらで包み込んで揉む。
「意外と、簡単に余裕奪えるんじゃねぇ?あぁ、でも、せっかくの原田先生の個人授業だもんな、じっくり教えてもらわねぇと・・これ、自分でだして、どうやってしごいたら射精できるのか、見せてくれよ。保健体育の先生だもんな」
「てめ・・ぇ」
原田が調子になるなと不知火をにらむ。
「なんだよ?別に、参りましたって言ってくれるんなら、かまわねぇぜ?」
自分の自慰行為をみせるのは屈辱的だ、しかし、そんなことをいう、自分よりも年下の男に、感じましたと認めるのもプライドが傷つく。
どうする?と原田は選択肢を並べた結果、負けを認めない方をとった。
「くっそっ」
原田は、少しだけためらってから、上半身を起こして自分のズボンのジッパーに手をかけて、前をあける。
用をたす時のように、それをだそうとすると、不知火が声をだす。
「待てよ、どうせなら、パンツの上から、だしてくれねぇと、全部みえねぇじゃん」
ヒクリと原田は眉間に皺をよせ、不知火をにらみながら、言われた通りに、パンツをずらして、上から、それを露出させた。
「もっと、足を開いてくれねぇと見えない」
前をはだけた状態で、下半身を露出し、足を開く姿は、想像以上に淫らで、そもそも、目の前にいる男は何もしなくても、目の前でただ立っているだけでも色香をもつ男なのだ。
不知火は、それを、目の前で胡坐をかいてみながら、ごくりと唾を飲んだ。
ゆっくりと、自分の中心に手を添えて、扱き始めると、それに呼応して上気した息が漏れる。それは余計に卑猥で、へたなピンクビデオを見るより、よほど不知火の下半身を刺激した。
「ふっぅ・・」
しかも、不知火よりも早く達する気もないらしく、原田は意外と、ねばってみせた。
幾度となく、逝きそうになったが、ぐっと耐える。そうして、やっと原田が達した時には、不知火の方が余裕をなくしていた。
荒い息を吐いて、原田を押し倒す。
途中まで下ろされたズボンをぬきとり、即、押し入ろうとして、原田に、おもいっきり下半身を蹴られた。
「ぐっぁっ」
走る衝撃に前のめりになり、不知火が下半身をおさえる。
「原田てめぇ、何しやがる」
上目遣いに恨めしく睨む不知火に原田は冷ややかな目を向ける。
「てめぇこそ、何しやがる。俺を傷つけてぇってのか?」
「うっ・・・・」
剣幕で睨まれ、小さくなる。
「わかったら、でてけ、今日はこれ以上なしだ」
「えっ、!!」
「えっ!じゃねぇ」
「これはどうすればいいんだよ」
蹴られたことで多少は萎えたが、原田を見るだけでも反応する。
「しらねぇよ、自分でぬけばいいだろうよ。俺の目の前でぬきてぇんなら、見てやってもかまわねぇが、そうでないなら、向こうへいってやれ」
「ちょっと」
「さっさといけ、クソガキっ」
バンっと枕を投げつけれられ、不知火は情けない格好のまま退散することになった。
トイレででも一人で処理をしているのだろう不知火を想像しながら、原田はごそりと、先ほど隠していた不知火の短冊をとりだす。
綺麗に皺をのばして、よれよれになった文字を眺める。

『原田から、余裕が奪えますように』

「へたくそ」
それに向かって小声でこぼす。
でも、確かに、さっきはちょっとやばかった。
クッと原田はほくそ笑む。
でも、まだ負けてはやれない。
原田は教師で、不知火は生徒。
そうである限り、不知火に好きだといってやることはできない。
原田の中の一線。意地のようなものだ。
教師が生徒に余裕を奪われてちゃぁ、様にならない。だから真実を隠す。
それでも最近、妙に、心が痛む。
流されそうになる瞬間、なぜかいつも、胃の端が締め付けられるような感覚が押し寄せた。

「早く、卒業してくれよ」

ベッドからおり、短冊を棚に置いた本にはさむと、ベッドルームの鍵をかけた。
不知火は、悶々とした思いをかかえたまま、寝るのだろうか。
「ったく、ちょっと拾っただけのつもりだったのに・・・・・な」
汚れたシーツをのけるのも面倒で、そのまま、原田はベッドに寝転がり目を閉じた。





<次回更新は、土方×沖田 『スリリングな朝』をお送りします。>
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プロフィール

十六夜桜(通称:野良猫)

Author:十六夜桜(通称:野良猫)
野良猫と申します。
あっちでは薄桜鬼、こっちでは白華の檻と乙女ゲーに踊らされております。

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公式を離れた内容に抵抗がある方にもお勧めできませんので、宜しくお願いします。 それらもふまえたうえで、それでもOKという方のみ、ご覧下さい。


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