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薄桜鬼オンリーイベント【ゆきさくら 第五章】

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2015/02/14 Sat  19:22
ヴァレンタイン企画2  不知火×原田編

varen42.jpg



ヴァレンタイン特別企画2♪
ということで、不知火×原田もSSLでお届けです。
楽しんでいただければ幸いです。

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「俺の手作りチョコケーキと俺、どっちが欲しい?」
濃厚な色香をはなって、原田が迫ってくる。
「っ・・・」
ペロリと舌をだし、手についたチョコレートを嘗めながら、左手にはチョコレートケーキ。
服は上半身はだけた状態で、誘うように赤く染まってそうな突起はみえそうで見えない絶妙のはだけ具合。
ただ、確実に、服が原田に密着するたびに、その存在を見せつける。
隠れているものほど、欲しいと脳が呼びかける。
「・・・・」
俺はナイフとフォークを片手に、ゴクリと唾を飲み込んだ。
原田の手作りケーキ。そんなもの、食いたいに決まってる。
が、これがいかにも美味しそうな原田と並べられたらどうだ?
いっそのこと、どっちも一気にいただきたい・・・が、問題は、この透明な箱だ。

何故か今、俺はこの透明なガラスケースの中に閉じ込められて、身動きが取れない。
普通逆じゃね?
ガラスケースの中に入ってるべきはケーキだろ?
欲求不満になりそうなこの状況に、俺は、指をカリッと歯で噛む。
目の前にいる原田は、なおも、誘うように目線を動かし首をかしげながら俺に近づく。
「っ!!やっぱり原田でっ!!」
俺は思わず、手をのばすと、ガンッとケースで手をぶつけた?
あれ?ケースじゃない?


「俺がどうしたってんだ?」
「げ・・・原田」
伸ばした手は、原田の手につかまれて、布団がずるりと下に落ちる。
「あー・・・・・っと」
「お前、また、俺をネタに卑猥な夢をみてただろっ、このエロガキがっ!」
ゴンッと一つ拳骨が飛んでくる。
「・・・・」
「見たのか?」
「・・・・・見ました」
はだける事無く着られた服に、エプロン。
や、Vネックの上から覗いたら、それはそれでツヤっぽい・・・・。
料理の邪魔になるとくくられた雀シッポな髪の毛。
これはこれで、胸そそる・・・・いや、しかし。
思わずしょぼんと下を向いた。

「ずいぶんだなおいっ」
原田がぎろりと上から睨む。
「だってよー、チョコレートの匂い・・・あれ?チョコレートの匂い・・・?」
クンと鼻を吸うと、ほろ甘い香りがキッチンから流れてくる。
「バレンタインだし、と思ってチョコレートケーキをつくったんだが、そうか。どうせあれだろ?夢の中で俺でも食おうとしてたんだろうしな?総司にでも持っていってやろうかねぇーっ!」
プイッと背を向けようとするので、俺は勢い良く、原田のエプロンをつかんだ。
「うわー、待ってくれ、食べます。食べたいです!原田のケーキ!!」
うわぁ、なんだよ、だからあんな夢みたんじゃねぇかよ!
原田のチョコレートケーキとか至福すぎる!

「ほう、そうか、俺よりケーキが良いのか?」
「え・・・いや、えーっと!!」
ちょっと待て!この場合、ど、どっちと答えれば正解なんだ?わかんねぇーっ!!
「そうかそうか、ケーキの方がいいか。はーっ。ちょっと土方さんにでもぐちってこようかなーっ。慰めてくれっつったら、相手してくれるかな」
「ええええええええええ!!」
俺が慌てて、原田にしがみつくと、原田は楽しげに腹を抱えて笑った。
「欲求不満が、チョコ食ったら鼻血だすんじゃねぇか?」
「だ、ださねぇよ・・・・」
や、でも、原田のあのエロい顔とか見せられたら出すかもしんねぇ。
駄菓子菓子!!原田にまたバカにされようと、チョコレートケーキ!
「だから、俺の夢への出演料は高いっつってるだろ」
「見ちまったもんは仕方ねぇだろーーーっ」
「開き直るか」
馬鹿めと鼻をつままれた。
「ほら、さっさと顔を洗ってこい!!5分で席につかなかったら、総司に流す」
ガタンっと俺は勢いよく立ち上がると、ハウスっ!!と言い放たれた犬のように、洗面所へと走る。
・・・・馬鹿なのはわかってるけどよ・・・そんなSな原田すら・・・好きすぎて死にそう・・。


       <終>



毎度毎度、夢オチですみません。
うちの不知火、欲求不満すぎて、ほんと、すみませぬ・・・。

少しでも、楽しんでいただければ幸いでございます。
その後の二人のラブラブは、どうぞ今日の夢の中で。


いつも来てくださる皆様に感謝。
チョコレートはお届けできませんが、本当に本当にありがとうございます。
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プロフィール

十六夜桜(通称:野良猫)

Author:十六夜桜(通称:野良猫)
野良猫と申します。
あっちでは薄桜鬼、こっちでは白華の檻と乙女ゲーに踊らされております。

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