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土方さん僕ともふもふしましょうよ!
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薄桜鬼オンリーイベント【ゆきさくら 第五章】

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2015/02/14 Sat  19:10
ヴァレンタイン企画1 土方×沖田編

varen42.jpg


本日はバレンタイン、ということで、薄桜鬼SSLで、土沖!
超ショートですがお楽しみいただければ幸いです。


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「総司っ!!なんなんだこれはっ!」
2月14日。バレンタインのその日、携帯電話の着信に応じたら、いきなり大きな声で叫ばれた。
僕は、携帯を耳からはなしながら、指で、耳をふさぐ。
もー、耳元で叫ぶのやめてよね。
鼓膜がやぶれたらどうするだよ!
ま、何で叫んでるかはわかってるんだけど(笑)。
「煩いなぁ。電話口で叫ばないでくださいよ。僕の耳は繊細なんですから。」
「だーれの耳が繊細だ!人の名前でとんでもない値段のものを注文してるやつのことかっ!!」
「通販していいって言ったじゃないですか」
「誰もこんなもの頼んでやがるとは思わねぇだろうが!」
キンキンと怒りおさまらない声が電話口に響く。
「あはは、届きましたか?」
「あははじゃねぇ!なんだこの高級沢庵ってのは!18000円って!!お前」
「いやぁ、バレンタインじゃないですか。だから、土方さんのお好きなものをプレゼントしようと思ってですよ」
特上の可愛い声でちょっぴり女子高生っぽく言ってみる。
「可愛い声だしても、ごまかされねぇぞ、総司っ!だいたいな。プレゼントっつのは、自分の財布からだして買うもんだろうが!」
「えーっ、何もお金だけがプレゼントじゃないじゃないですか。ほらだって、土方さんだと、絶対ボタン押さないだろうなって思って、だから僕がかわりに、気を使っておしてあげたんじゃないですか。お好きでしょ?沢庵。」
「いくら好きでも、どこの誰がこんなたけぇ沢庵買って食うんだよ!」
「食べる人がいなきゃ、売ってないじゃないですか」
「そうかもしらねぇが、今の問題はそこじゃなくて!」
「えーっせっかくの高級沢庵なのに、食べないんですか?気になりません?高級な沢庵ですよ?」
「・・・っ。ならねぇよ」
あ、言葉につまった。ちょっと気にはなるらしい。
だって、好物ですもんねぇ。ついでに言うと、すでに怒りつかれてきてる感じ満載♪
「とにかくだ、この代金は、半額なりとも払って!」
「えー、いいんですか?僕この間、部屋で、また土方さんのへたくそな句を書いたメモ帳、みつけちゃったんですけど。あれ、学校の掲示板に貼って欲しいですか?
それとも、校内放送とかが良いです?」
「てめっ、適当なこと言ってんじゃねえぞ!」
「じゃあ、探してみて下さいよ。どうせ今家にいるんでしょ?土方さんの部屋の額の裏に隠してましたよね?」
と言うと、沈黙の後、ガタガタと額をはずす音が聞こえる。
「・・・・・・・・・」
ふふん。
あるわけないよねぇ。だって、今、まさにこの手元にあるんだもん♪
「ありましたか?」
「・・・・・」
「てことで、美味しく頂いて下さいね。なんたって、高級ですから。あっ、あと、一応ポストに僕が、財布からお出しした、貴重なビターチョコレートもいれときましたのでよろしければどうぞ」
「500円・・・な」
あ・・・もう、ポスト開けてたんだ(苦笑)
ってか、これで、今食べてるクレープ代の領収書とかわたしたら、怒るだろうあなぁ。もうちょっと早くにポストにつっこんどけばよかった・・。
・・今つっこんだとこなのに。
失敗。
こういう時は、逃げるが勝ち!
「500円にこもった僕の愛情を安く見ないでほしいですね」
「18000円払わされた後にみたら、すこぶる安いだろうが!!この悪ガキがっ!!ってか、てめぇ、そんなところにいやがったのか!」
ガラリと、窓が開いて、土方さんが顔をだす。

やっば!!見つかった!!
僕は急いで電源を切ると、一目散に逃走した。
ここでつかまったら絶対、馬鹿ほど長い説教されるし!
怒りが冷めるまでは近藤さんの横にいるに限るよね♪
土方さんが、窓を閉めて、部屋を飛び出すのと同時に僕は家路へと逃走をはかった。

                                  <終>



ヴァレンタインもあと数時間。
素敵なお時間をお過ごしくださいませ。

いつも来てくださる皆様に感謝。
チョコレートはお届けできませんが、本当に本当にありがとうございます。

沖田さんの悪巧み。
とりあえず、土方先生のお仕置きラブは、皆様の今日の夢の中でぜひ。
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プロフィール

十六夜桜(通称:野良猫)

Author:十六夜桜(通称:野良猫)
野良猫と申します。
あっちでは薄桜鬼、こっちでは白華の檻と乙女ゲーに踊らされております。

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