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同人誌「眉間のシワをギュギュッとね!」を
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土方さん僕ともふもふしましょうよ!
↑↑↑こちらのアンソロジーに参加させて頂くことになりました!! 土沖で、けものまみれとか、幸せです。 宜しくお願いします。

薄桜鬼オンリーイベント【ゆきさくら 第五章】

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2014/02/22 Sat  23:06
異国のチョコの甘い香り<土方×沖田>

どうも、ご無沙汰しております。
いつも、おこし頂き、本当にありがとうございます。

SSLの続き!といきたいところなのですが・・・。
ゆきさくらに向けての原稿と、いろいろ予定詰め込みで、まだ、手がついておりません。
ご了承下さい。


かわりといってはなんなのですが、
本当は、バレンタイン企画であげたかった話が、出来上がりましたので、UPさせて頂きます。

幕末を超え、土方さんも沖田さんも生き残ったという設定で御送りしております。
ショートショートな上に、R18と言いながら、エロ要素を削り倒しているので、なんともはやですが・・・・。
沖田さん目線の、可愛い?バレンタインをお楽しみ下さいませ。




R18指定BL小説です。
18歳未満の方、またBL要素を含む作品が苦手な方はご遠慮下さい。
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□拝啓ー総司よりー□

【一くんへ】

どうも、僕です。
沖田・・・じゃなくて、土方総司です。
わけあって、風間が頭領な鬼の隠れ里の一角に、土方さんと住んでます。
しかも、結婚までしちゃいました。
形だけとはいえ、ラブラブです。

あ、ラブラブっていうのは、ものすごい仲良しみたいな意味らしいです。
ここに来てから、いろいろ、異国の言葉も覚えてみました。
なんていうか、同じ言葉でも、ちょっとホクホクしちゃう感じがして気に入って使ってるんだけどね、土方さんが、ちょくちょく、それ聞いて、
「何を言ってるんだか、わからねぇだろうが!ちゃんと日本語使いやがれ!」
ってブチブチぼやくけど、意味は教えてあげないよ♪
でも、絶対、あれは、本当はすこぶる知りたいんだよねぇ。だって、土方さんって昔から、なんだかんだ言って新しいもの好きっていうかさ、そういうところあるじゃない。
ついでに、自分が知らなくて人が知ってるのも嫌っていう。
面倒くさい型の。でも、教えてあげない。
それでもって、使うのもやめないよ。
そんな自由なところが、僕の可愛いところって、そう思わない?

でね、今回は、そんな異国のことで、ちょっとやりたい事があって、今いそいそと準備をしてる最中なんだよね。

知ってるかなぁ、チヨコれーと?っていうのがあって、それを作って好きな人にわたすと、えーっと、なんだっけ、愛を3倍くらいにして、3月になったらお返しがもらえる企画みたいなのがあるんだって。
いつもなら、意味は教えてあげないけど、ここは重要だから、もちろん、土方さんにはばっちり教えておいたよ。
意中の人から、そのチヨコてーとっていうのを2月にもらったら、お返し3倍で、愛が余計に深まるんだって。僕がホクホク、お返しも3倍って、美味しいお祭りだよね。

そんなわけで、僕は今から、是が非でも、そのチヨコれーとを作らないといけないわけ。
必要なものは、千鶴ちゃん経由で、風間にちょっとお願いしてもらって、入手済みなんだよ。

あ、ちなみに、千鶴ちゃんもここの里にいるけど、別に風間と結婚はしてないよ。
いまだ、風間の連敗中らしいけど、千鶴ちゃんもけっこう強いよね。
ま、今回のことに関して、ある意味予想通りだけど、風間は、千鶴ちゃんからもチョコれーとをもらえると思ってるらしい。
ま、ちゃんと用意はするって、千鶴ちゃんも言ってた。律儀というか、優しいんだか。
チョコれーとには、本命と義理とかいうのがあるらしいんだけど、当然、義理。
僕から土方さんへはもちろん、本命♪だけどね。
ていうか、別に嫌いじゃないんだったら、もういい加減結婚うけてもいいんじゃないのかなって思うけど。
ま、人のことはどうでもいいか。
人の恋路より、僕の恋路だよ。

作り方もばっちり書いてもらったから、まずは、湯煎して溶かすために、お湯をわかさないとね。
いつもなら、台所仕事は土方さんがしてくれるからさ、僕はらくちんなんだけど、さすがに、3倍お返しもらうには、手伝ってもらうのは駄目かもしれないし、ご利益が減っても困るから、、土方さんは、さっさと、家から追い出して、今はお出かけ中です。

今日の夕ご飯用に、魚でもつってくるって言ってた。
結構な確率で、太公望状態だと思うけどね。
きっとこっそり、釣られた魚を買ってくる方に100票です。

薪は朝、土方さんが多めに用意してくれてたから問題無し。
火をおこすのは、毎回ながら一苦労だよねぇ、この時代。
息を吹き込むのは大変だし、すぐ、真っ黒になっちゃうしね。
火をおこしたら、鍋をかけて、しばし待機。
その間に、型をつくらないと。
これも教えてもらったんだけど、一番意味ある形は、「はぁと」っていう形なんだって。
また、初耳だよね。
なんだろう、桃の先端を尖らした感じ?言葉にすると難しいなぁ。
こうね、こう、とにかく、こんな感じの形。
これって、けっこう難しい・・・から丸で許してもらおう。
とにかく、今から、ちょっと、取り込みに入るから、続きはまた、後で。

そういえば、斗南はすごく寒いって聞いたけど、一君大丈夫?皆にもよくしてもらってる?
こっちは、南のせいか、冬の寒さも、まだましかなあ。その分、夏が地獄だけど。
暑いからって着物ぬいでフラフラしてたら、土方さんすぐ怒るしさぁ。
妬いてるなら妬いてるって言えばいいと思わない?
って、大変。時間がないんだった。
じゃぁ、また手紙かくね。



□    ー土方ー□
朝の早々に、僕に追い出された土方さんは、南方とはいえ、2月の寒空の下、海辺で釣り糸を垂らしていた。
暇つぶし、兼、今日の食材の調達だ。
とはいえ、そう、毎回つれるとも限らない。
最悪、何か買って帰るしかないが、今は正直無職であるし、それほど路銀があるわけでもない。
できれば、1匹くらいは釣って帰りたいところだと、本人は思っている。
仕事といえば、土方さんは、最近、鬼の子供に剣術を教えたりしているけれど、まぁ、それも決して高い賃金ではない。
だけど、自給自足を含めれば、そこそこ、暮らしていけなくはない。
どこかへ豪遊しに行く事もないし、お酒も飲めないし、あまりうろうろできない身の上だ。
町へ買い物にということも、よほどの事がない限りしない。
定期的に、鬼の一族の仕入れてくるものをわけてもらうんだけど、時には、買い出しの警護をさせてもらったりしたついでに、欲しい者を頼んでおくと買ってきてくれたりもする。
でもやっぱり買ってくるのは、主に食材ばかりだ。
京都から蝦夷へと、まるで、散りゆく桜みたいに、生き急いだ事がうそみたいに、今はそれなりに平和だ。

「はぁ、お返しったってなぁ。」
土方さんは、陣取った岩の上で、一人ため息をつきながら首をひねった。
土方さんにとっては、今が最大級の愛を僕に注いでいると思っているので、これが3倍となるともう、想像もつかない領域にある。
適当にともいかない真面目な性格は、今も健在だ。
うーんと唸っていると、気づけばかかったはずの魚が逃げて行く。
苦虫をかみつぶしながら餌を付け替えると、また糸を投げてたらした。

「ったく、風間の野郎、余計な事ばっかり総司に吹き込みやがって」
ブツブツと愚痴を零す。
「ほーう、俺がどうしたというのだ」
と、後ろから、予期せぬ来客の声がしたが、土方さんは気づかず続ける。
「総司にわけのわからねぇ外国の風習を教えやがったんだよ」
気づいてないけど会話が無意識につながっているようだ
「それの何が問題あるというのだ」
「大有りだっ!!だいたい愛の三倍返しって!!!・・・・・・・・??風間っ!!」
しばらく、自分が会話をしている事にも気づかなかった土方さんが、やっと気づいて素っ頓狂な声をあげた。
「ふん、何を今更驚いているのだ」
相変わらずの不遜な物言いで、風間は、勝手に土方さんの水筒をあけて、茶をすすっている。
「なんでこんな所にいやがるんだっ!!そしてなぜ俺の茶を勝手に飲んでいる!!」
くわっと目を見開いて、土方さんが風間を睨み、茶の入れ物と取り上げる。
「ふん、相変わらず、まずい茶だ」
手元に残った湯のみの茶を、驚きもせず口にふうみながら、のんびりとした声で風間が言った。
「なら飲むなっ!」
「いちいち五月蝿い男だな」
眉間にいっぱい皺を寄せて、土方さんは叫ぶけど、風間は少しも動じない。
「てめぇは、いちいち勝手がすぎるんだよ!で?てめぇはいったいここに何をしにきたんだよ。喧嘩を売るなら向こうへ言ってくれねぇか?魚がつれねぇ」
とにかく、土方さんにとっては、この風間がすこぶる鬱陶しいらしい。
口を開けばちょっかいしだだしてこないし、大概、問題を運んでくるからだ。
京から蝦夷へとかけたあの頃の二人を思えば、喧嘩するほど、仲が良いって気もするけれど、本人たちは、そうではないと主張する。
「ふん、先ほどから、うわの空で、逃がしまくってくるではないか。まあいい。今日の俺は機嫌がすこぶる良いのでな。些細なことなど気にはせん。」
当然、風間も言い返し、ひくということをしないが、今日の風間は少し違うようだ。

「機嫌がいいだぁ?」
釣り糸を垂れながら、土方さんがあぁ?っと、白目をむいてすごむ。
「そうだ。土方。ぜひにも聞きたいというなら、聞かせてやろう」
土方さんの問いかけに、風間はとてつもなくよい機嫌で腕を組んだ。
「いや、別に、聞きたいわけじゃねぇ」
だが、土方さんは、風間とは別の方へ、背を向け直して、無視しようとする。
「そうかそうか、そんなに聞きたいか」
が、ずいずいと、風間がさらに土方さんに寄ってきた。
「いや、聞きたくねぇしってか、聞けよ人の話を」
トンッと風間が土方さんの肩に首をのせると、ゾワッと肩を振るわせて、横へ勢い良く向いて、風間さんを追いやる仕草をする。
「ふふん、実はだな」
もちろん、風間は聞いていない。
否、聞こえてない状況に勝手にもっていっている。
「聞けっつってるだろうが!!」
「聞いて驚け、土方。今日、このよき日は、俺にとって最もめでたい日となること違いなくてな。その話を聞けるとは、貴様は実に運がいいと言っても良い」
土方さんの嫌がる姿など気にもせず、意気揚々と話を続けた。
「・・・・・・あ?」
「このたび俺は、千鶴からチョコレートを受け取る運びとなったのだ」
風間の話の唐突さに、土方さんが、思わず首をひねる。
「はぁ」
「これはつまり、俺に対して、ついに心を開き、夫婦になろうという証ともいえるのだ」
やっぱりどこまでも、風間は自由にさらに続ける。
「なんでそうなる。だいたい、そのチョコレートとかいう菓子には、義理という扱いのものあるって話じゃなかったのか?ったく、こっちは、総司のやつが、義理じゃないですからと全力で主張しやがるから余計に困ってるってのに・・・いやまぁ、婚礼までして義理といわれても困るが・・・・な」
この間、僕から聞かされた話を反芻し、土方さんは呆れた声をだした。
そして、自分の悩み事を思い出し、ブツブツつぶやく。
「何をぶつぶつ言っている。俺と千鶴の間において、義理扱いなどあるわけがなかろう」
土方さんの言いように、風間が、何故だとばかりに目を開いて、不遜に上から目線を向ける。
「いや、一番ありそうだが・・・・」
土方さんは、顎に手をあて、ふいっと遠くを見ながらこぼした。
「何か言ったか?」
ん?と風間が首をかしげながら土方さんににじみよる。
「いや、特に何も言ってねぇ」
土方さんはわざとらしく、さらに風間から離れるように、少し横へずれて座り直した。
風間は、そんな土方さんを追いかけて、どこまでも鬱陶しく話を続ける。
「ふむ、心配せずとも、婚礼のおりには、盛大に客として迎えやろう。何、貧乏暮しのお前たちから祝儀をとろうともおもわぬから、気にせず出席するがいい」
「誰も招待しろなんて、頼んでねぇよ!」
浪々と語る風間を前に、土方さんは、「面倒くせぇ」と心の中でつぶやいた。



□□□

その頃僕はというと、いまだ、チョコれーと作りと格闘をしていた。
「さてと、後は型に流し込むだけだけど、どんな味がするんだろう」
実際問題、チョコれーとなんて、聞くのも見るのも初めてだ。
何も考えずに、溶かしちゃったけど、すごーく気になる。

うん、一口くらいいいよね。
とろーりと解けた茶色い液体を目の前に、僕は好奇心に負けて、人差し指をそろーっとその液体につっこんでみた。
「あつっ!!!!」
これが、思いのほかねっとりとして熱い。
僕はあわてて手を引き抜いた。
それで、すぐさま、水に指をつっこんで冷やす。
「あーーーーっ!!!」
あまりの熱さに必死で水につっこんだら、せっかくのチョコレートが流れていっちゃった。
「もったいない・・・」
むーっと思わず、少し茶色くにごった水を睨んだ。
それでもやっぱり舐めてみたい、チョコれーと。
甘い香りがとんでもなく魅惑的だ。
「そうだ、菜箸!」
また指をつっこむと熱いので、何か他の手段をと考えて、それを探し、あらためて菜箸の先っぽをチョコれーとの液体の中に突っ込んだ。

とろーんとした液体が、フワフワといい香りで鼻をくすぐる。
「いただきます」
そう言って、そのチョコレートを口の中につっこんだ。
「!!!」
美味しい・・・・。
なんだろう、本当に、食べた事のない味。
僕の中の一番は、金平糖だけど、それを超しそうなくらい美味しい。
どどど、どうしよう。
もう一口・・・・いいかな。
・・・いいよね?

僕は今度は、匙を持ち出して、それをすくって舐めてみた。
どうしよーう、本当に美味しい。
とまらなくて、また一口舐めた。
そうこうしているうちに、いつの間にか、チョコレートがほんのちょっとになっちゃって、僕は我に返って頬をおさえた。
「・・・・どうしよう」
かろうじで、大さじいっぱいぶんくらいだけ残っているけど、これじゃぁどうにもならない。
どう考えても、用意した丸い入れ物で固めるには、足りないどころの騒ぎじゃない。
作り直すにも、もう材料はないし、外を見ると、日も傾きかけている。
もうすぐ土方さんも帰ってきちゃう。
一君に手紙をかいてたら、やりはじめるのもけっこう遅かったものだから。

こうなったら!!こうなったら。


□■■
「総司、今帰った・・・・・・・・ぞ?」
入ってきた瞬間、土方さんが持っていたものを、勢いよく落とした。
それはもう、盛大に。
「お・・・・・ぁ???」
目を大きく見開いて、口をパクパク硬直している。
「そ、総司、それはいったい?」
「いろいろありまして・・・」
僕は頬を染めながら、目線を横に、伏せて流す。
もう、これしか思いつかなくて・・・だよ。
「土方さん。僕を食べて、いいですよ」
着物を着崩して、ほとんど全裸で座る僕。
土方さんが、今度こそ、顎が落ちそうなくらい大きく口を開けて、硬直した。
そして、いろいろ考えがまとまらなうなったのか、からくり人形みたいなカクカクした動きで背をむけて、今一度、玄関を出ると、ガコガコと扉を締める。
締めたと思ったらまた、ガコガコと明けて、入ってきた。

やり直したところで状況がかわるわけのなく、ほとんど裸の僕が出迎える。
土方さんは、カーッと顔を赤くしたかと思うと、バタンと勢い良く扉を締めた。
「なななな、なんなんだ????」
「だからいろいろあったんですって」
まぁ、土方さんの気持ちもわからなくはないよ。
でもだよ、僕だって、けっこう恥ずかしいんだけど。
でも、だって、これしか思いつかなかったんだもん。
「ととと、とにかくだ。着物を着ろ!風邪ひいちまうだろうがっ」
「無理です」
わたわた慌てた土方さんは言うけど、僕は答える。
「なんでだ?」
「だって、着たら溶けちゃうもん」
「は?」
僕は、頬を染めて、土方さんを見て、それから、目線を下へと落とした。
それをおって、土方さんの目線も降りてくる。
「そ・・・・・そいつは」
そして、僕の目線の先に気づいた土方さんが、また、大きく瞳孔を開く。
「チョコれーと作ってたんですけど、味見してみたら、美味しくて・・・気がついたら、ほとんど無くなってて・・だから」
「だから?・・・・・・・・」
「残っているだけ、僕に塗ってみました。・・・・・ので、食べて下さい」
本当に、本当にちょっとしか残らなくて、考えに考えた結果、今、僕の紅いはずの、二つの蕾は、ちょっぴり茶色に・・・・染まってます。
本当、恥ずかしい。
土方さんがまじまじとそれを見つめてる。
そして、じーっと穴があきそうなくらい見つめた土方さんが、やっと思考を落ち着かせたのか、はぁ、っと大きく息を吐き出した。
「まったく、お前ってやつは」
やっと、草履を脱いで、部屋にあがった土方さんが、僕の方へと近づいてくる。
そして、僕の前に立つと片膝をついて、僕の前に座り、顔をのぞき込んで来た。
「何をやっているんだか」
ポンと僕の頭に手をおいて、一度、僕の胸を見て、また顔を上げて優しく笑う。
僕の顔は、さらにカーッと紅くなった。
「だって・・・・本命・・・・なんです」
「そうか、じゃぁ、嫌ってくらい、味あわねぇといけねぇなぁ。」
吹っ切れたのか、土方さんの口はしが、ニイッと上がる。
そして、僕の頬に手をあて、つつつと指を下へと動かすと、ぺろりと、先端をゆっくりと舐めた。
「あっ」
「うめぇな」
固まったチョコを溶かすため、何度も舌がそこを転がしては吸い上げる。
その日の土方さんは、チョコれーと以上に、甘くて、濃厚で。
すっかり意識をふっとばしたから、もう、何があったやら思い出せない。

ただ、朝目覚めて、横で僕を見つめた土方さんの言葉が、忘れられません。

「礼は三倍がえしとか言っていたが、どうしたもんかな。とりあえず、昨日の3倍ってことは、1日がかりか・・・・。俺の腰は鍛えておくとして、総司、おまえ、壊れたりしねぇだろうな」

僕・・・・確実に壊れますから。
他の方法で・・・・・・・・・お願いします(涙目)
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プロフィール

十六夜桜(通称:野良猫)

Author:十六夜桜(通称:野良猫)
野良猫と申します。
あっちでは薄桜鬼、こっちでは白華の檻と乙女ゲーに踊らされております。

お読み下さい

※当blogにある画像及び、小説等について、転載及び、個人で楽しむ以外の使用はご遠慮下さい。

※タイトル欄や本文に<R18指定>と記載されているものにつきましては、教育上宜しくないと思われる内容を含むおそれがありますので、18歳未満の方の閲覧を禁止させていただきます。ご了承下さい。


※SSLシリーズでは、特に公式にない設定をかなり、作っております。
おい!って思われるだろう設定もあるかもしれません。 特に、たとえ、史実をほのめかす内容があったとしても、史実の隊士たちや、御家族にも、全く無関係の創作であると強く主張致します。
公式を離れた内容に抵抗がある方にもお勧めできませんので、宜しくお願いします。 それらもふまえたうえで、それでもOKという方のみ、ご覧下さい。


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