QLOOKアクセス解析
同人誌「眉間のシワをギュギュッとね!」を
フロマージュ様にて委託配布して頂いております。
名称未設定-2

↑↑↑表紙絵をクリックすると、通販サイト[フロマージュ様]へ飛びます。

インテックス大阪で開催される大型即売会とゆきさくらに参加しています。


土方さん僕ともふもふしましょうよ!
↑↑↑こちらのアンソロジーに参加させて頂くことになりました!! 土沖で、けものまみれとか、幸せです。 宜しくお願いします。

薄桜鬼オンリーイベント【ゆきさくら 第五章】

--/--/-- --  --:--
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
気に入っていただけましたら、
ポチッと押して頂けますと嬉しゅうございます。↓
web拍手 by FC2

2013/08/10 Sat  20:37
8/18発行の同人誌「Love Potion」試し読み&告知

どうも、ご無沙汰しております。
十六夜桜です。
いつも、当Blogに遊びにきて頂き、本当に本当にりがとうございます。

拍手も、コメントも、嬉しく拝見させて頂いております。

さてさて、今回は、来週に迫ってきました、インテの即売会、新刊などなどの告知をかねまして、試し読みをUPいたします。宜しくお願いします。

↓なお、イベントのお品書きは、下記informationをクリックしてご確認下さい。↓
kokutiicon.jpg

↓↓↓試し読みは追記より↓↓↓(なお、新刊は、R18指定本となっております。18歳未満の方は、これより先はご覧になれません。また、当日も、年齢確認等をさせて頂くことがあります。運転免許証など、年齢確認書類は忘れず携帯してお越し下さい。18歳未満の方へは配布できませんのでご理解下さい。)
気に入っていただけましたら、
ポチッと押して頂けますと嬉しゅうございます。↓
web拍手 by FC2


<新刊>Love Potion試し読み♪
love.jpg

★お話は、こちらで連載中の、薄桜鬼SSLシリーズより、土方×沖田と不知火×原田のサイドストーリー二本立てです。
いつもの如く、オリジナル設定全開で御送りしております。
そして、いつもと違い、沖田さん一人称と、原田さん一人称で展開していますので、普段はでていない、二人の胸の内もかいま見れるかも???




【土方さんが酷いんです 土方×沖田】

「遅いっ!」
 今日の僕は留守番中だ。
 近藤さんは出張で、土方さんは仕事が終わったら来るって言ってたのに、
 『新八につかまった。すまねぇが、ちょっとだけ付き合って、できるだけ早く帰るようにするから』
 とメールを送ってきた。

 ムッとはしたけど、新八さんがしつこいのは知ってるし、僕は優しいから、黙って許してあげたわけだけど。

 「遅い!!」
 時計を見れば、もうすぐ十一時になろうとしている。
 土方さんには内緒でしてる勉強も、いい加減あきたし、ゲームしてもいいけど、本当にいい加減、文句の電話をかけてもいいよね。

 携帯電話をつかむと、土方歳三の電話帳を呼び出して、通話ボタンを押す。
 一回、二回と呼び出し音が鳴る。
 三回、四回、五回。
 なかなかでない相手に、僕はイラッとしてきた。
 いつもなら、遅くても三回くらいででるくせに、どういう事だよっ。
 六回、七回。
 頭にきて切ってやろうとした時、電話口から声がした。
 『もしもし?総司か?』

 その声に、『遅いっ』と叫ぼうとして、あれ?と思う。
 あきらかに土方さんの声じゃない。
 「あれ?サノさん?」
 『おう』
 声の記憶を呼び起こしながら首を傾げて言う。
 「ごめん、僕間違えた?土方さんにかけていたつもりだったんだけど」
 電話口から聞こえた声は、サノさんだった。
 原田と土方、同じ『は行』だし、間違えたかなとさすがの僕も恐縮する。
 『いや、あってるよ。これ土方さんの携帯だ』
 だけど、サノさんが、訂正をしてくれた。
 「なんで?」
 『ああその・・・な』
 サノさんは、一瞬電話口で口ごもる。と、向こうから土方さんの声が聞こえた気がする。ついでに新八さんも。
 『実はな、新八のやつが土方さんに酒飲ましちまってよ』
 「うそ、あの人に酒?」
 『あぁ、どうもおかしいと思って説い正してみたら、こっそりと茶の中に日本酒まぜたらしくてな。酔っちまった土方さんが、売り言葉に買い言葉で、またさらに酒を飲むっつう事態に陥って、今、ちょい途方にくれてるとこんなんだ』
 こそこそとしたサノさんの声の後ろから、確かに飲んだくれている土方さんの声がした。
 他にもあまりなじみのない声はするけど、よくわからない。
 『おいー、原田っ、てめぇそこで何をこそこそしてやがる!』
 『うわっ、土方さん。いいから向こうへ行ってろって』
 電話口で、押し問答が始まった。
 『誰としゃべってやがる。だいたいだな・・・』
 とぎれとぎれだけど、いつもより饒舌で、口が悪い。
 『誰って・・・総司だけ・・・うわっ!!』
 と、向こうで、サノさんの叫び声と共に、一瞬声が遠のいて、ゴトンと何かにぶつかる音がした。
 「え?大丈夫サノさん?」
 いきなりの事に、僕は一瞬驚いた。
 『総司?』
 ザザザザと何かに擦るような音がして、そして今度は、サノさんのかわりに土方さんの声がした。
 『総司?』
 「はい?」
 土方さんの問いかけに、冷めた口調の質問系で返す。
 『総司?総司総司総司』
 「・・・・・・・」
 僕が声を出すと、わけのわからない名前の連呼を土方さんがし始めた。
 『総司ー』
 「なに?」
 なんか、本当によく分からなくて、僕は眉間に土方さんばりの皺をよせながら答えた。
 『好きだぞー』
 『わーーーーーーーー』
 耳元に、明らかに酔ってろれつの回ってない土方さんの声と共に、サノさんの叫び声が聞こえた。
 さらに、
 『うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ』
 と、新八さんのでっかい笑い声がした。
 『土方さんっ!!総司は電話の向こうだって!!!』

★続きは、本誌にてご確認下さいませ。酔っぱらった土方先生ははたしてどんなことに??
9月のお話で、沖田さんが、酷かったと言い、土方さんがすこぶる反省していたあのお話の真相が明らかに。





【不知火に、看病されてみました 不知火×原田】
 (・・・・一部省略)

「一生の不覚・・・」
 次の日の朝、俺は、ベッドの中で、布団に埋もれながら手の甲で頭を押さえた。
 どうにも体がだるくて、起き上がるのも億劫だ。
 何より、喉がすこぶる痛い。

 たんなる疲れだと思っていたら、最近風邪をひくことがなかったので、油断していた。
 その上、不知火とむつみごとを楽しんだ後、汗をかいたままクーラーつけっぱなしで寝てしまったのが悪かったらしい。
 最近の仕事疲れもあいまって、一気にやられてしまったのかもしれない。

 横に寝ている不知火は、いまだ起きる気配をみせない。
 相変わらずの低血圧だ。

 うつすといけないと思いはするが、横を向くのも億劫だ。
 俺は、ハアッと一つため息をついた。
 いつもなら、さっさと起きて、猫のトラに餌をやって、それから自分を含め、不知火に食べさせる朝ごはんを作るところだ。
 夏休みの為、不知火を叩き起こして学校へ行かせる手間がはぶけるのが救いだ。
 うーんと唸りながら布団をかぶる。
 とはいえ、生徒が休みだからといって教師が休みだとは限らない。
 うーんと唸って目を閉じると、サイドボードに置いてあるスマートフォンに手をのばした。
 手さぐりでそれをつかむと、画面を指でなぞる。
 時間がまだ早いので、どうしたものかと思いつつ、一番確実な名前を呼び出して、受話を押した。

 「もしもし」
 ほどなくして、土方さんの声が電話の向こうから聞こえてきた。
 「あー、土方さん?」
 声をだすと何かしら喉がひきつる。
 『原田か?その、昨日はすまなかったな』
 総司から話されたのか、少し気にした声の土方さんが電話の向こうで頭を垂れる。
 「あはは、別に気にしてねぇって。酔った上での話だし、そもそも、あれは飲ました新八が悪い」
 でなきゃ、土方さんがあそこまで酔う事態にはなっていない。
 むしろ、あの後、総司に何か高い物でも買わされる展開になっているんじゃないかと、心配するくらいだ。
 『いや、まあそうだが・・・』
 「それより、二日酔い大丈夫か?」
 ちょっと気の毒に思い、俺は自分の事も忘れて、心配を口にした。
 『・・・若干頭がガンガンしてるが・・・というか、いろいろ朝から混乱しているが』
 やはり、総司と何かあったのは確かだ。
 「はは、やっぱりな」
 『まぁ、今日は、特に誰か保護者やお偉方と会う用事もねぇし、大人しく職員室で仕事をしてるさ。それで、どうかしたのか?というか、大丈夫なのかその声?』
 他愛のない話をしつつ、俺の声の違いに土方さんは首をかしげた。
 「あぁ、電話したのは、その事なんだが、どうも、風邪をひいちまったみたいでな。できれば休ませて欲しいんだが」
 思い出して、答えると、土方さんは心配げに返してきた。
 『熱は?』
 「多分まだ、でも、喉がかなり痛いし、やばいかもとは思う」
 『何か買って寄って行こうか?』
 昨晩の事の罪悪感もあるのか、土方さんが、いつも以上に心配してくれる。
 「いや、まぁ不知火もいるし。まだ寝てっけど」
 『食べるものとか』
確かに、それが一番問題かもしれない。
 多少、不知火も何か作れるようにはなったが、ジャンクフードしか作れないときている。
 「あー、どうせ夏休みで家にいるんだし、レトルトでも買ってきてもらうから大丈夫」
 気遣いはすこぶるありがたいし、そうしてもらえれば助かるが、昨日の今日でもあるし、土方さんが来ると、また不知火が面倒くさいので、断っておく。不知火にまかせると、少々心配は感じるが、まあ仕方ない。
 『そうか?まぁもし、困ったことがあったら、いつでも電話してくれ。あまり役にはたたないがな』
 「ありがとう」
 そう言って電話を切った。
 話を終えると、喉を使ったせいか、ケホッとひとつ咳が出た。

★土方さんが酷いんです、なお話の次の日のお話。
どうやら風邪をひいてしまったらしい原田先生に、不知火さんが、いろいろと奮闘して頑張ります。
はたして、上手く看病してもらえたのでしょうか?
土方×沖田と比べて、Hはすこぶる少ないのですが、ほっこりなお話をお楽しみ下さい。
続きは、本誌にて。



初のSSL本&不知火×原田、参戦で、ドキドキですが、もし宜しければぜひ、お手にとって頂ければ幸いです。
それではまた。


Comment
    
    管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

十六夜桜(通称:野良猫)

Author:十六夜桜(通称:野良猫)
野良猫と申します。
あっちでは薄桜鬼、こっちでは白華の檻と乙女ゲーに踊らされております。

お読み下さい

※当blogにある画像及び、小説等について、転載及び、個人で楽しむ以外の使用はご遠慮下さい。

※タイトル欄や本文に<R18指定>と記載されているものにつきましては、教育上宜しくないと思われる内容を含むおそれがありますので、18歳未満の方の閲覧を禁止させていただきます。ご了承下さい。


※SSLシリーズでは、特に公式にない設定をかなり、作っております。
おい!って思われるだろう設定もあるかもしれません。 特に、たとえ、史実をほのめかす内容があったとしても、史実の隊士たちや、御家族にも、全く無関係の創作であると強く主張致します。
公式を離れた内容に抵抗がある方にもお勧めできませんので、宜しくお願いします。 それらもふまえたうえで、それでもOKという方のみ、ご覧下さい。


カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

カテゴリ

最新記事

PIXIV

カウンター(8/23から)


薄桜学園文化祭-11 【終宴 ー不知火×原田ー】 <<         ホーム         >> インテ御礼&通販お知らせ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。