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薄桜鬼オンリーイベント【ゆきさくら 第五章】

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2012/05/10 Thu  23:12
『甘い誘惑のHappy Birthday−2』(土方×沖田 薄桜鬼SSL)

R18指定BL小説です。
18歳未満の方、またBL要素を含む作品が苦手な方はご遠慮下さい。



『甘い誘惑のHappy Birthday−2』(土方×沖田 薄桜鬼SSL)
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「んんっ、土方さん・・・やっ・・・」
総司がもじもじと身体を動かす。
「そんなに、同じとこさわんないで下さいよ」
「なんだよ、なんでもしていいんだろ?」
「そうですけど・・・・」
懐に抱き寄せて、小さく可愛い尻尾がついたお尻を撫でる。
へにょっと折れ曲がったウサギの垂れ耳が、総司の神経が通っているかのように、ぷるぷるとふるえながら、俺の顎をなでた。
俺はそんな総司を触りながら、総司が積み上げていた同人誌をはしからめくり、思案する。
別に俺からはじめたわけではない。
総司が、お障りしながら決めてもいいと言うから、そうしているまでだ。
一応・・・・。

まるで食事の品がきを見るかのように、とっかえひっかえ中を見ては置く。
「早く・・・・決めて下さいって」
恥ずかしそうに、身体を動かし、俺が総司を撫でまわしながら何をするかを決めていることに興奮した下半身の反応を必死で抑えようと頑張っている。
「そうはいうが、これだけあると、かえって悩むもんだな。」
「悩まないで下さい。優柔不断!!いつもさっさと決めるくせに」
総司が、触れる度に、ひゃぁっと触れている部分をひきながら悶える。
「うーん、食事とこれは別だからなぁ・・・、おっ、これも楽しそうだな。でも、こっちも捨てがたいと思わないか、総司?」
ページを開き、総司に見せながら覗き込む。
「し、知りませんよ」
もうーっと顔をしわくちゃにして、そっぽを向く。
「総司は?どれがしてみたいんだ?」
そんな総司の顔を追いかけて聞く。
「ぼ、僕に聞かないで下さい。土方さんがしたいのでって言ってるじゃないですか・・・」
「いやぁ、正直な、どれもしたいし、どれかっていわれると、総司がしたいものなら特にいいなと思うしな」
「/////」
「うっわ、すごいなこりゃ。どうよこれ・・・ってか姉貴、なんつうものを書いてるんだ・てかこれを買うってんだから、世の中わからねぇ」
苦笑しながら、さらに次の本を手にする。
もはやショックを通り過ぎて、俺の頭も飽和状態だ。
「よし、わかった総司、この中から好きなの選んでくれ」
候補を3つほどあげて、総司に見せた。
「ええっ、だから、僕に聞かないでくださいって言ってるのにっ!!」
もうーっと顔を真っ赤にしながら俺を睨む顔は、羞恥で目線が泳いでいた。


実際問題、総司が何を期待しているのかというのは、興味がある。
エッチのマンネリが不仲を呼ぶともいうし、せっかくの機会だから、総司をためしてみるのも悪くない。
(1)一人エッチを見せる。
(2)緊縛される。
(3)奉仕する。
選択肢を並べられた総司が、もうこれ以上ないというくらい顔を紅くして、ムンクの叫びのように頬に手をあてて腕の中で固まった。

「ひひひひひ、土方さんっ」
「なんだ?」
「こここここ、これ、なんで、よりにもよってこういう選択!!!」
持たされた本を両手でつかみ、プルプルと身体を震わせる。
「好きなの選べって言うからじゃねぇか?」
くくくと意地悪く笑いながら総司を見る。
いや、別に、俺にこんな性癖があるわけではないが、総司の反応がきっと楽しいだろうなとあえてのチョイスだ。
「どれをしてくれるんだ?」
もう一度笑いながら、口角をあげて、総司を覗き込んで見た。
「これって・・・具体的に僕は何を・・・・したらいいんでしょう??」
本を見ればわかるが、なんとか違う方向へ持っていきたい総司が時間稼ぎに俺に聞いてくる。
「何をって・・・・そうだな。この一人エッチってやつだと、あれだろ、俺が悠々とかまえて見てる前で、総司のエッチな仕草で自分で気持ちよくなってるところを見せてくれるんだろ?」
本の中では、何か偉そうな男が余裕の表情でソファに座り、相手の男が恥ずかしそうに顔を染めながら、その男の中で、自分自身を刺激しながら、熱い吐息をもらしていた。

「///////っ!!!」
「緊縛はあれだな。何をするってわけでもないだろうが、ようするに、俺がいろんな格好をさせて縛ってやればいいんだろ?足とか開いた状態で、自分では動かせないのがちょっと恥ずかしいってところか?それとか、ここを縛って、いけなくするとか?」
総司の前に手をのばして、トンと指先でふれる。
「っひあっ」
敏感になっている部分を勢いよく指で触られて総司が飛び跳ねる。
「で、奉仕するってのは、総司が率先して、俺が気持ちよくなれることをしてくれるんだよな?たとえば、この同人だと、総司が口で、俺をいかせてくれるとか?」
「★△●■!!」
自分で言いだした手前、後にひけない総司が、狼狽しながら、必死で思考回路をめぐらせる姿を見ているだけで十分に楽しい。
3冊の本を両手に、目をキョロキョロさせて百面相をくりひろげていた。

あまりいじめていても可哀そうなので、打開案を提示してやるかと考える。
総司の表情を見る限り、どれも興味だけはすこぶるある。
もちろん、口にしてしたいとは言えない。
どれもしてみたいし、どれも恥ずかしいし、無理ーっ!!というところだ。
「総司?」
口をひらこうとした時、総司が、力をいれて、俺の服をつかむと、ぼそりと呟いた。
「奉仕・・で・・・がんばります」
顔もまともに見れない総司は、斜め下を向いたまま、服を強くつかみながらいう。
また随分と頑張ったものだ。
「無理しなくても・・・」
俺は言うが、総司はぶんぶんと首を横にふる。
「だ、大丈夫です。がんばります。だって、もともと、今日は、僕がいろいろ土方さんにしてあげるって決めたんですもんっ」
強がりの口を開きながら、目をぎゅっーっと強く綴じる。
引くことをしらない強情さを、何も、今発揮しなくても良いのになと、思いながら、俺は無意識に笑みを浮かべる。
結局、俺は何でもうれしい。
別に、頑張ってくれなくてもかまわない。
俺に対して、そこまでしようと思ってくれたことだけで十分すぎるほど胸が熱い。
俺は、総司の下半身に触れていた手を上にあげて、向き合う総司の頬に手をあてた。
ピクリと総司がゆれる。
その顎をひきよせて、熱で紅く膨らんだ唇に唇を重ねた。

その唇に吸いつくと、いつも俺がするように、総司が頑張って舌を指し入れてこようとうする。
たどたどしい舌の動きにほっこりと胸を温めながら、総司のがんばりをうけいれる。
うっすらと唇をひらくと、総司の舌が、俺の口内に入り、舌に触れた。
正直、決して上手くはないキス。

さらに総司を引き寄せて、絡む。
より奥まで総司を引き入れるかのように、舌を、喉元にひくと、それを追うように、総司の舌が奥へと入ってきた。
「んっ・・」
総司の髪をなで、唇をはなすと、総司の甘い吐息が頬にかかった。

総司の手が、俺のシャツのボタンをはずすか、下半身のチャックを下ろすか、迷う。
それに気付かないふりをして、髪に顔を埋めると、やがて意を決した総司が、下半身へと手をのばした。
奉仕といえば・・・と総司の脳内に浮かんだ言葉が想像できる。
不器用な指先が、とまどいながら一生懸命中をさぐる。
くすぐったい感触に、総司に身体をゆだねたまま、俺は、肩をゆらした。
露わになった下半身に、総司がコクリと唾をのむ。
しばらく仰視してから、俺から身体をはなすと、身体を下にずらして首をたれた。
「総司、本当に、無理しなくてもかまわないぞ?」
「無理なんか、してないですっ!!」
キッと目を吊り上げて俺を睨む。
我が強い、負けを認めるのが嫌いな総司。
「いいから、集中して下さいよっ土方さんはっ!!」
「・・・すまん」
注文の多い総司に苦笑しながら、ポンポンと頭をたたいた。
総司は、そのまま、身体をまげて、俺自身に手をそえると、口を開いてそれを含む。
先端を舐め、舌をうごかしながら、万弁なく刺激を加えようと奮闘した。
総司にしては大健闘と言えるが、やはりどうにもへたくそだ。
そのがんばりを褒めたたえるように、手をのばし、総司の柔らかい髪に指を絡ませる。
優しくなでると、こそばゆそうに、総司が首を動かした。
それでも一生懸命に、刺激を与えてくる。
「気持ちよく、ないですか?」
なかなか反応しない俺に、顔をあげて、ムムムっと眉間に皺をよせて聞いた。
「いや・・・」
「う・・・・・だって、なかなか大きくならないですよ」
ギュウッと俺を掴んで唇をつきだす。
「そうじゃねぇよ」
俺はさらに総司をなでる。
「じゃぁなんでですか?」
へたくそだからとは、さすがに言えない。
良い理由を探って口を開く。
「我慢してるんだよ」
「なんでですか」
総司が首を傾ける。
「だって・・・こんな機会めったにねぇだろ。長く楽しみてぇじゃないか。」
俺は笑って総司の顔を覗き込み、キスをする。
「本当に?」
「あぁ、だから、もっと、してくれるだろ?」
「・・・うん」
フフと総司が嬉しそうに笑みを浮かべる。
そうしてまた、顔を俺にうずめて、舌を動かした。
俺はそんな総司の表情をじっと見つめる。
へたくそはへたくそだが、こうして、俺を刺激する様は、いつもと違って、どこか艶っぽく心臓を鳴らす。
これでもしも総司が上手かったら、きっと早々に逝って、それはそれで白い目線を送られそうだ。

「総司・・・」
名前を呼び、吐息をもらすと、その反応に総司が少し目線をあげて嬉しげな表情をして見せた。

「総司・・・ちょい、もうでるから・・・顔・・」
目から飛び込む刺激に、顔をゆがめる。
「いいですよ、出して。だって、土方さんもいつも飲んでるじゃないですか。僕だってがんばります!!」
へんなところで頑張りを見せてくれなくても、かまわないというのに!!
「くっ・・・」
総司の歯があたり、刺激となって限界が訪れる。
ドクンと心臓がなって、身を振るさせた。
ドクドクと波打って、先端からあふれ出す。
総司の口内を汚し、受け止めきれない飛沫が、顔を濡らした。
ケホケホと総司がむせて、トロリとさらに口からこぼれた。
「大丈夫・・・・・か??」
かなり勢いよく何度も咳き込む総司の顔を心配げに覗き込んだ。

「・・・・・・・・・・・・不味い・・・」
うーっ、とうなって、眉間に皺をよせた総司が目だけを俺にむけて、苦い顔をした。
「だから放せって言ったのに・・・・」
俺も困って苦笑をもらす。
「だって、土方さん、いつも平気そうな顔してるじゃないですか」
うえぇっと舌をだし、口元をぬぐう。
俺は、ティッシュに手をのばし、零れてぬれた口元や肌をふいてやりながら笑みを浮かべた。
「そりゃぁ、総司のだからな・・・」
「僕のだとどうだっていうんですか?」
ムウッと唇をつきだす。
「好きなやつのもんなら、なんでも上手く感じるんだよ。一滴たりとものがしたくねぇからな」
「・・うっ、それってつまり僕に愛がたりないとでも!!」
キイッと総司が睨む。
「俺の愛の方がでかいんだろ?」
「僕だって、ぜったい大きいですもんっ!!」
「へいへい、どうだろうな」
「土方さんの、エロエロ大魔神っ!!」
「愛がたりねぇなぁ、総司」
クククと笑いながら総司の顎をひく。
まだ白い液体が残る唇のはしを舐め、そのまま、唇を奪う。
舌を奥まで差し入れて、くまなく口内を舐めた。
「んんんーっ」
熱烈に舐め上げられて、じたばたと暴れる総司を押さえつけてさらに舐める。
「まだ、不味いだろ?俺が舐め取ってやるから、じっとしてろよ、総司」
「んっ!!無理・・・・」
すっかり俺にほだされた総司の下半身が固くなり、ぴったりとしたパンツに締め付けられて涙目で俺を見た。
「これからだろ?総司」
クスリと笑うと、ベッドの上へと、総司をゆっくりと押し倒す。
茶色の髪が、白いシーツの上に広がって、うるんだ瞳が懇願するように俺に目線を向けていた。


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十六夜桜(通称:野良猫)

Author:十六夜桜(通称:野良猫)
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あっちでは薄桜鬼、こっちでは白華の檻と乙女ゲーに踊らされております。

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