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薄桜鬼オンリーイベント【ゆきさくら 第五章】

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2012/05/02 Wed  12:04
『春来たる、衝撃サプライズ?−3』(不知火×原田 薄桜鬼SSL)

R18指定BL小説です。
18歳未満の方、またBL要素を含む作品が苦手な方はご遠慮下さい。



『春来たる、衝撃サプライズ?−3』(不知火×原田 薄桜鬼SSL)

ギシッとスプリングの音が鳴る。
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不知火の熱い唇が、原田の唇をふさぎ、吐息とともに開く口内へと、舌を絡ませ吸い上げる。
「はっ・・・」
一瞬放される隙に息を吸い込み、また奪われる。
逃げられないように、押さえた不知火の掌が、原田の手首を伝って、手のひらに絡む。
指の間を割り裂いて、手をつなぐように、重ね、原田のシャツのボタンをひとつずつ、ゆっくりとはずしていく。
その間も、不知火のキスが、原田を翻弄する。
されるがまま、原田はベッドに背をあずけ、天井を見上げる。
意識を持っていかれないように我をはる。

不知火が身体を起こし、手のひらを絡めたまま、不敵に上から、原田を見ろして、微笑をうかべた。
「いい加減、感じるまま、声をだせばいいじゃん」
半開きの唇を、不知火の右手がなぞる。
「五月蠅いっ」
心を隠す、怒った声で歯をむく原田のその中へ、さらに指をつっこむ。
露わになった下半身に不知火の足がからみ、グイッと、大きく外側へ開いた。
「っ・・・」
その腿が、器用に原田の屹立しかけた中心に滑らせながら刺激を与えてくる。
「うあっ・・」
クッと下から、足でそこをもてあそばれ、思わず口をひらくと、歯をなぞっていた指が、原田の口の奥へと侵入してきた。
塩辛い指先の味が、口の中に広がる。
唾液で濡れた指先を原田の口からだすと、体勢をかえて、原田を、胸へと抱き寄せる。
足をひいて、横に突き出す形になった原田の後ろへとその手を動かすと、そのすぼまりの奥へと、指をそえて、刺激をはじめる。
「・・・・っん」
時折、入口に侵入しようとする指先の感触に、原田が身じろぐ。
不知火は原田を抱き寄せ、その肩のに顎をのせ、耳の横で、つぶやいた。
「なんかさ、原田が担任て、すげぇ複雑だな」
「何故だ?」
指の動きに耐えつつも、不知火の声に耳を傾ける。
「だってさ、原田が余計に大人に見える。でもその反動で、今の原田がめちゃくちゃ可愛く見える」
「・・・・っなんだ・・・それ」
原田が嫌そうに眉間に皺をよせる。
「教師の顔した原田ってさ、俺一人のものじゃないもんな」
入口に指先をたて、ゆっくりと、柔らかくなったその奥へと入ってくる。
「また・・・・そんなんで妬いてた・・のか・・」
どうりで、縛りたいだのなんだのといいだすはずだと原田が身をあずけて息を吐く。
そのほんの一瞬の気を抜いた隙に、徐々にそこを開き動く感覚が襲ってくる。
時折、吐息をもらしながらも、不知火を抱き寄せる。
「困ったやつだな・・」
原田が不知火の髪に指をからませ、雨にぬれた子犬みたいにしょんぼりとした空気を放つ不知火の身体を抱き寄せた。
「うっ・・・」
原田は、手を不知火のモノにのばし、そっとふれて包み込む。
なんでも器用にこなす原田の指は、ほんの少し動くだけで、不知火の意識を奪う。
「原田・・・・っ」
極上のマッサージのように、ふんわりと、不知火を扱う。
時折その先端をキュッと掴んでは、その形状の凹凸を、優しく撫でた。
「俺が、どれだけ我慢してると思ってるんだ?」
「はっ・・・・ぁ??」

もう、放ちたいと思ったとたん、原田の指先が先端をきつく締めあげた。
「!!!!っう」
不知火は思わず焦って胸を反り返してあがいた。

「毎日、教室に行ったら、不知火がいると思ったら、高鳴る気持ちを必死で押さえてるのに、そんなこと言われたら、我慢できなくなるだろ」
「・・・・本・・・気・・?」
ぐっとさらに、先端をつかまれて、不知火が悶絶をうった。
「自分でも驚いてる」
放てないように、その手を緩めず、不知火の耳元に囁く。

『なぁ、恋人が自分のクラスってどうなのよ?』永倉に聞かれた言葉。
その時は、特になんのことはない、変わらず接するだけだと思った。
が、実際のところは、会えると思うだけで、教室に行くのが楽しみで仕方がなくなるのだ。
しかし、その姿を確認すると、恋人と生徒という両極端さに、どう接すればいいのかと悩むこともある。
教室で特別扱いが出来ない分、家に帰ると、不知火を欲する自分がいるなどと・・・。

「原田・・・っ・ぁ。」
「まだ、逝くなよ」
手をのばし、原田が横に捨てられた、自分のネクタイをつかみ、不知火に結び付けた。
「ちょっ、原田・・・・」
トンッと原田が、不知火の胸を押すと、我慢することに必死でいる身体があっさりと後ろにひっくりかえる。
青く長い髪が、ベッドの上にひろがった。
原田がその上にのりかかり、不知火にまたがる。
そうして、不知火を自分にあてがって、ゆっくりと腰を下ろした。
「うあっ・・・・」
ミシッと入口を割り裂く感覚に、原田が顔をしかめる。
同じように不知火も、ただでさえ、根本を縛られ、自由の聞かない先端を、原田に包みこまれて、朦朧と荒い息をもらす。
「は・・・・・・っうっ・・!!」
ゆっくりと腰を動かし、不知火をさらにおいつめる。
「も・・・へんになる・・」
加えられる刺激と、魅惑的な原田の姿、五感のすべてが、欲望に奪われる。
原田は、その固さを奥に感じながら、根本へと手をのばす。
閉めていた、ネクタイをゆるめると同時に、不知火から放たれた液体が、原田の奥を濡らした。
「あっ・・・」
その勢いと熱さに、原田も腰をうかせる。
「んんっ・・・。」
ガクンと上半身がゆれて、原田からも放たれた液体が、不知火を汚した。
「はっ・・・・」
荒い息が、静かな部屋に響く。
「も・・・う、信じらんねぇ・・・」
限界まで我慢させられ、いかされた不知火が放心状態で天井をあおぎ、その胸にだきつくように、原田が上から、不知火にすべての体重をあずけていた。
まだ息を繰り返す、原田の身体がゆれて、髪が不知火の頬にあたる。
しばらくの間その体勢のまま、原田は体重をあずけ、やがて、息を整えて、身体をおこして笑った。

「たまには、刺激的でいいだろ」
「・・・刺激ありすぎ・・」
まだ半ば放心したまま、不知火がかえす。
原田は、ゴロリと身体を転がして、不知火の横におさまった。
「涼しい顔して、めちゃくちゃ欲求不満なんじゃん」
やっと平常心をとりもどし、不知火が、上に腕をのばして、横にいる原田を抱き寄せる。
「そんなことは・・・ない」
プライドの高い原田は、決してそうだとは言わない。
「どーこーがー」
じろりと、身体を動かして、不知火は原田を睨んだ。
「だって、お前のペースにはまってばかりなのも、しゃくにさわるじゃねぇか」
「はまってろっつうの」
「やだね」
互いに拗ねて、頬を膨らます。
へんな顔で、二人見つめ合うと、どちらともなく、噴き出して、笑いあう。
と、身体をゆらして原田が、小さく声をあげた。
「痛っ・・・」
眉根をよせる原田に、不知火が、白々と視線を流す。
「無茶するから、切れたんじゃねぇの?」
指を原田の後ろに回し、すぼまりの奥をさぐる。
「痛っ・・・・やめろって」
「原田って、意外と進歩ねぇよな」
くくくと笑いながら原田の顔をのぞきこむ。
不知火と出会い、初めて、バスルームで事に及んだ時も、原田は不知火の上にのっていた。
初めてだというのに、ろくに広げずに繋がったおかげで、その後数日、原田は痛いとぼやいていたのだ。
「うるせぇ・・な」
「五月蠅いよ」
ふてくされた原田に、不知火が、さらに近寄って笑みを浮かべながら、顔をのぞきこむ。
「薬、塗ってやろうか?」
最大限顔を近づけて、口の端をあげながら、意地悪い言葉をはく。
「いらねぇ」
もぞもぞと身体を動かし、原田は不知火に背をむける。
顔には、自己嫌悪とかいてある。
不知火は思う。
完璧なようで、意外とどこかに不完全さが顔を出す。
『こういうギャップがあるから、余計に好きになっちまうんだよなぁ』
笑みをさらに浮かべると、猫がじゃれる時のように、原田の背中に額をすりよせてほくそ笑んだ。


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プロフィール

十六夜桜(通称:野良猫)

Author:十六夜桜(通称:野良猫)
野良猫と申します。
あっちでは薄桜鬼、こっちでは白華の檻と乙女ゲーに踊らされております。

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